本日Onenoteの個人データを入れたノートブックからセクションが全て消えた。
しかも会社のデータよりも重要な個人情報の方。
クラウドに履歴データすら残ってない。
ご丁寧に会社データは完璧に残ってる。
悲しい。
Windows10のOnenoteアプリはローカルにバックアップファイルが作成されないため復旧できない。
今ならネイティブで○○○○と叫べる。と言うか叫んだ。ヘブライ語で。ウソです。
奇跡的にプリインアプリOffice2016のOnenote2016が一部のバックアップ(特に重要なパスワード関連含む)をバックアップしていてくれた。
娘の個人情報も残していてくれた。これはすごくよかった。
何が常に最新の機能だ。
最低限の機能をはたしていない。
なんでこう、痒い所に手が届くテロ行為を働くんだろう。
流石意識高すぎマイクロソフトだよ、まったく。
昨日まで使えていたメールアカウントが突如として使えなくなった。
Microsoftコミュニティでも有効な解決策が出ず、ブラウザからウェブ上のメールアカウントにアクセスして事なきを得た。
使えなくなった原因は不明だが、メールアプリへのアカウントの登録時に問題があった。
アカウントの登録の際、便利機能としてメールアドレスを入力するとサーバを特定しパスワードを設定すると自動でアカウントを設定してくれるというモノだ。
これが曲者で、アカウントに独自ドメインが設定できる場合(メールサーバをアウトソースする等)だとメールサービスを提供している仮想サーバにはログインできてもメールを転送できないためメールを送受信できなくなるという問題。
実際にサービス側でメールサーバとポートについては別にアナウンスしており、メールアドレスのドメインとプロバイダのドメインが違う場合は注意が必要。
確かに便利機能ではあるが、メールを送受信するためにはきちんと確認する必要がある。
また、手動設定になる為SSLのポートもセキュリティ上重要になるのでしっかりと設定するべきだ。
尚、突然使えなくなった原因は不明である。