「ガーデニング」カテゴリーのアーカイブ
一日中家に居ると息が詰まるとか言う強迫性精神障害をお持ちの方々を理解できない妻や子供たちがいなければニートとか言われてしまってそうな初物です長いです。
そんなに外に出たいですかね?俺は真っ平なんですが。
そりゃ趣味はツーリングですが。
人と喋るのは嫌なので人がいないところを見計らって走り込むのが好きなのです。
車よりも換気はよいと思いますし。
実家が田植えの時期を迎え、手伝ってくれないかと連絡してきました。
華麗にスルーしましたが。
しかし、実母から「実父が田植え機の操作が分からなくなってしまった。手伝ってくれ」と再三の救援要請。
自分の食いぶち稼ぐために仕方無く一人で田植えの手伝いに行きました。
嫁子供は万が一(いや、万が一を考えるなら県跨ぎで移動する方がおかしいのだが)を考えて家に残していきました。
どうせ行ってもああだこうだ文句を言われるだけなんだけどな。自分の財産なら頑張るけど親とは言え他人の資産なら「お手伝い」なんだよね。必死になるわけがない。めんどくさい。
実家の田んぼに着けばすでに半分終わってた。アル中が祟って頭がキレかけたんじゃなかったのか。
弟と姪の助けもあってか順調に終わりかけてました。長男は役に立ちませんでした。
そのあと少し田植え機の運転を代わり少し田植えを行いました。
地元の結婚式場が自粛要請で式が挙げられなくなったので仕出し弁当を始めたようです。
昼御飯はそこのカレーを食べました。お肉ごろごろで美味しかったです。
植え終わったら田植え機の洗車もソコソコに速攻帰りました。
おしまい。
追伸:愛車の限界を久々に楽しめたので楽しかったです。
先日、東北自動車道で車の横転事故とそれに伴う事故渋滞を目撃してサンドラザマァとか思いながら渋滞に巻き込まれ遅刻して客先にコテンパンにされた初物です皆様GW如何お過ごしでしょうか?。
農家はGW頃に田植えの時期を迎えます。
遠くの親戚も遊びに来るので萎びた我が家もがぜん賑やかになるのです。
今日は天気かよかったので帰省してきた甥っ子たちと外で焼きそば。
風も気持ち良いしビールがうまい(^^)b
我が愛犬ゴン太号もおこぼれに預かりたいと参戦。
残念ながら焼きそばには玉ねぎが入っていたため泣く泣く見送りの事態に。
今日は本格的な代かきまでは至らず色々雑仕事まで。
明日から本番なのでビールで栄養補給して寝ます。
お疲れさまでした(^^)v
行ってきたんですよ。ソロツーリング。
他の彼女連れのイケメンを横目で睨みつつ。
仙台には七北田川というのがありまして。
上流には七北田ダムがあるのです。見たこと無いんですよこのダム。
なので行ってきました。
ダムに着きました。思いの外近く、仙台市内より30分程度で到着。
ダムは一般的なロックフィルダム。
今年は台風らしい台風が来なかったせいかこの時期にしてはやや水が少ないのかしら。
ダムの近くにはオシャレなガーデンがあります。
入場料は大人お一人様¥500ナリ
ダム湖を臨む鮮やかな庭園。
お店は開いていなかったのですが、珈琲は売ってました。
次は大倉山の油揚げを目指します。
着きました(^q^)
またまた30分程度で。
曇っていた空もいつのまにか晴天に。油揚げもパリパリしっとり。
ノンアルコールビールも会わせて売っていてくれればイイのに。田楽は微妙ですが、油揚げは絶品。
結構なボリュームがあり、腹ペコライダーにもおすすめ。
隣にオートキャンプ場でも作ってくれれば売り上げ倍増間違いない。
山を下ると大蔵ダム。
東日本大震災の影響か、未だに交互通行になっていました。
そこを降りると仙台水道記念館。
水道記念館の遊歩道。
ここは仙台の水瓶として三つのダムが建設されているのです。
記念館の中は撮影不可ですが、涼しく楽しく水道の歴史を知ることが出来ました。
記念館敷地内、一番下流にある青下第一ダム。
今でこそほとんど使われていないと言うことですが、綺麗に手入れされて遊歩道が設置されていました。
歴史のあるダムでもあり、玉石で作られているために越流時の美しい姿も見ものです。
ダムに併設された取水塔。
今日はダム三昧でした。
休みボケも幾分か良くなり、三食ちゃんと食べれたので体力も回復したような気がします。
よし、また明日から頑張るぞー。
去年は咲かなかったからちょとウレシい。
本日発表のTEPCOの談。
「津波で壊れる前に手動で勝手にIC(隔離時復水器)を停めちゃいました。テヘッ☆」
事の発端は先日の震災直後ステーションブラックアウト(全電源喪失)。
全ての機器が機能を失う中、微力ながら電力無しでも冷却できる装置があったらしい。
無事に起動することができたものの、直後に原子炉内の圧力が急激に下がった。
運転員は原子炉を守るためにIC(Isolation Condenser:隔離時復水器)を停めてしまったのだ。
もっとも、この機能は東電福島第一原発(以後1Fと略)の1号機にしかない。後発の原子炉には装備されておらず、RCIC(Reactor Core Isolation Cooling System:原子炉隔離時冷却系)によって代替されている。それにも拘らず、1~4号機全てにおいてPCV(Primary Containment Vessel:原子炉一時格納容器)の破損、R/B建屋の崩壊を招いている(2号機を除く)。
急減圧の原因がIC系配管の破断にあるなら、至極全うな判断だと思う。
しかし、配管が破断せずに機能していたとすれば非常に残念だ。
TMI(Three Mile Island)原発の炉心溶融事故を地で行った事になる。
復水器の熱容量の関係もあり、IC系が正常に作動していたとしても結局のところ事故は避けられなかったかもしれない。
混乱のさなか、ホットラインを自ら潰す失態もあり正確な情報を得ることが難しかったのは想像に難くない。
しかし、そんなことは全く言い訳にならない。
今まで「非常用の冷却装置は動いていました(動いていて爆発したならさらに問題ではあるが)」と再三繰り返したあとに、
「フヒヒwwwサーセンwww停まってましたwwwヤベェwwww」とか言ったらどうなるか。
情報収集能力、分析力、危機回避のための行動力それら全てが圧倒的に欠如していたと言うことに他ならない。
所内の安全スローガンがちゃんちゃらおかしい。正直に公開したことは褒めてもいいが、それ以上に非難の対象になるだろう。。。
そんなことより、うちのかーちゃんの花が今年も咲きました。
来年もいい花を咲かせてくれるように僕も頑張らねば。
ハロワ行って来るよー。