11月 2008のアーカイブ

女川出張   1 comment

なんというわけではないんだけどさ、
やっぱり家から通える場所に就職したいよね。
出来れば、こう、なんだ。仕事も簡単で清潔で残業が無くて、
人望の厚い優秀な上司に恵まれて、
給料高くて、手当てもボーナスもたんまりもらえて、
張り合いがあって、若くてかわいい女の子が多くて、
日替わりでお弁当作ってきてくれて、なおかつつまみ食いさせてくれて、
年上のキレイ系人妻事務員たちは長期出張で家に帰ってこない
ダンナの代わりにオイラを毎晩性欲処理に借り出してもう勘弁してください的な職場だといいんだけど。

ありませんかそうですか。

ブーたれてるけど、それなりに好きなことが出来てるし幸せな状態なのかもしれない。
幸福のうちは不満なところだけが目立つんだろうね。
家族には秘密だけど大型バイクには乗れてるし、車だってちゃんとある。
あとは出来ちゃった結婚を残すだけ。
それが一番大きな壁なんだがね。

NHK大河ドラマ「徳川吉宗」で有名なせりふ。”女は畑。こねくり回してこねくり回していい野菜を作るのだ。”
すばらしいぞNHK。教育テレビのエロい前衛ダンスなんかよりはるかにエロい。西田敏行がな。
あの俳優さんだったからこそはまったのかもしれないが。

そんなことより仕事しろ、と自分ツッコミ29歳冬。

初物 による 仕事 への投稿 (2008/11/10)

今度は女川出張   Leave a comment

宿にネット環境が無いのでWindowsLiveスペースにて日記の更新。
今日から女川出張と相成りました。
任地は東北電力女川原子力発電所。
仕事の内容は防振装置のとりつけ。
期間は11/6から12/13まで。約一ヶ月。

当然バイクで行くわけですよ。 (゚д゚)ハイ。
右の写真は地元の海岸線。
この海が、女川へと続いているわけですよ。
しばし呆然。
何を思うか?
何も考えていませんw。
そんな難しーこと考えられないしね。
明日は明日の風が吹くってね。

牡鹿半島の岬、御番所公園より。
天高く、風穏やか。
海は凪ぎ、鳥がさえずる。
いつまでもここに居たいなと思う反面、
次の目的地に思いをはせる。
旅っていいよねと思う瞬間。
自分はどこから来て、どこに行くのだろう?
これから年を重ねていずれは土に返る。
そのとき、おいらは何を残せるのだろう?
道?生き様?それとも。

ま、借金だな。

旅のワンシーン。
愛車CBR1000RR。
背中に荷物を背負って、ちょっとだけ旅行者っぽい。
コバルトラインを走る。
夕日に照らされた姿に惚れ惚れする。
人馬一体。
すれ違う旅人たちと一期一会の挨拶を交わし、
それぞれの旅路を行く。
今この瞬間、自分は生きている。
人生というロングツーリングを楽しんでいる。
いずれ自分にも共に歩んでくれる人が現れると信じて。
道半ば。思い半ばで散る人もいれば、
自らそれを投げ出す人もいる。
なんと不幸。なんともったいないことだろう。
人の苦しみは、その人にしかわからない。
同情をする気は無い。
でも。
助けを請われた時、肩を貸し、
荷を分かち合えるだけの力がほしい。
共に泣く心がほしい。
その力はどうやったら手に入るのか。

今日から一ヶ月お世話になる「海泉閣」
温泉じゃなくて「薬湯」なんだそうな。
部屋は八畳間を一人で使わせてくれるらしい。
監督待遇っていいねw。
外風呂外トイレだけど。
湯船は三つ。
「水風呂:うん。水風呂なんだ。すまない。」
「白湯:ぬるめだけど普通のお風呂。」
「薬湯:すごく・・・くさいです・・・」
木の皮とか薬草とかを煮出したお湯で、
効能は多岐にわたるらしい。
ちょうどいいな。おいら冷え性だし。
アトピーの気もあるからもってこいだ。
明日から重労働だしね。

長寿の泉。だそうな。
水量は弱めの水道ぐらい。
この水を使って薬湯を作ってるわけだな。
静けさの中に響く水音。
それだけで季節を感じてしまう。
水の流れる音っていいよね。

宿の庭園から夕日に染まる太平洋を望む。
夕暮れ時の静かな瞬間。
ビール片手になに思う。

「仕事しないで給料もらえる仕事、ないかなぁ。」

【ルート☆】
出発地:福島県相馬市中村
目的地:宮城県牡鹿郡女川町塚浜
距離:約130.20 km
時間:約 3時間 15分
ガソリン使用量:約  6.5 リットル
ガソリン料金:約937 円

初物 による 仕事 への投稿 (2008/11/09)

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