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水道料金支払いの旅   Leave a comment

水道料金を滞納支払い忘れていたため二日間の会社指定休を使い仙台に水道料金を支払いに行ってきました。

火曜日夕暮れにいわきを出発し、2200時頃にアパートにつきました。

いわきから仙台東までバイクで¥3,250也。

二輪なのに全然安くないしかと言って早く着く訳でも無いので損した気分です。

コンビニで支払いを済ませ、食料を買い飲んだくれて就寝。

翌日はグダグダしながらお昼過ぎにアパートを出て相馬の実家に帰省。

相馬港での試験操業で獲れたカレイを父上が貰って来たので煮つけと刺身で食べました。

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おいしかったです(^q^)

今日は仕事場のいわきに戻るべく朝10時に実家を出発。

県道34号線から国道399号線に入り、県道31号線を走って夏井川渓谷を通り、1600時に宿に到着。

途中、道の駅東和に立ち寄りジェラートを食べました。

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おいしかったです(^q^)

休憩に道の駅四倉に寄ってコーヒー飲みました。

海開きをしたせいか、疎らなれど海水浴を楽しむ人もちらほら。

巨大な堤防に圧倒されつつも復興も牛歩だけど着実に進んでいるんだなぁと。

ギャルは少なかったですね(^^)

久々にがっつり走ったので体の鈍り具合にがっかりしつつ、心地よい疲れに包まれております。

今夜はよく眠れそうです。

それではみなさん、おやすみなさい。

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二泊三日の帰省ツーリング   Leave a comment

生まれも育ちも福島県相馬市民の初物ですこんばんわ。

一ヶ月ぶりの実家への帰省です。

ごんたがすごく喜んでくれました。

わんこってホントいいものですね。

去年の東日本大震災の影響で、我が家の蔵も取り壊されることになりました。

蔵の前には稲作用のハウスが設置してあるのですが、蔵の解体のためにハウスも一部解体となりました。

人力だけでは疲れるのでトラクターを引っ張り出してきて機械力を存分に発揮させたおかげで本日は筋肉痛です。

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お昼近くになってから仙台に向けて出発。

相馬をぐるっと一回り。

まずは原釜尾浜海水浴場。

いまだこんな感じ。

ギャルが見れないのが残念です。

来年はくるのかしら・・・。

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駐車場は草ぼーぼーです。

今日は天気がよかったせいか、観光客が大勢いました。

お店が無いのでさっぱり儲けになりませんが。

港も防波堤も復旧すらままならないのでお店を立て直せないでいるのです。

 

 

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松川浦漁港に並ぶ太公望。

瓦礫が沈んでいるせいか、頻繁に根掛りしているようです。

写真奥に流出した県道と応急処置の盛り土がみえます。

せっかく松川大橋を作ったのにもったいないのです。

早く復旧するといいなぁ。

 

NCM_0006お気に入りの霊山にあるアイスクリーム屋。

ジェラートというのでしょうか?

ともかくチョコミントはお気に入り。

お客の入りもまずまずのようです。

 

 

アイスクリームに別れを告げて、次は土湯峠に。

今日はさぞかしお客さんがいるだろうといってみると案の定。

車でごった返しておりました。

挙句にバイク専用駐車場にまで乗り付ける始末。

バイクのマナー云々を言う人も多いが圧倒的に車のマナーのほうが悪いのではないかと。

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磐梯朝日国立公園スカイライン猪苗代側の眺め。

いい景色でした。

携帯カメラしか持ってこなかったのが残念。

やっぱカメラはコンデジとはいえ専用機には勝てないよなぁ・・・。

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頂上付近でまさかの大渋滞。

原因はもちろんお約束の・・・。

NCM_0010山頂レストハウスの駐車場待ち渋滞でした。

現在福島県内の観光有料道路はすべて無料化。

そして紅葉シーズンでもあるため人と車で大混雑。

残念ながら紅葉の見ごろにはまだ早いようですが。

 

 

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レストハウスは人がいっぱい。

トイレもいっぱい。

特に女子トイレ。

女の人にはこの行列は酷だよなぁ・・・。

 

 

NCM_0015山頂の荒々しい景色と車の列。

のぼり側斜線の渋滞がまたすごい。

このとき、既に13時は回っているのですが・・・。

何時に頂上に着くのやら。

「有毒ガス危険。停まると死ぬで」の看板が逝かす。

 

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渓谷の眺め。

観光道路とはいえすごいところを走っているのです。

 

 

 

 

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撮影した橋。

すさまじい高さにあります。

どうやって建てたのか。

理屈はわかるけどそれを実行してしまう土木建築技術がすごい。

こういう眺めはダムと同じぐらい大好きなのです。

 

本日の観光はここにておしまい。

飯坂インターチェンジから高速に乗って一足飛びに帰りました。

今日は晩御飯も幸楽苑で済ませ、ビールを買って帰りました。

お風呂ビールはまたすばらしいのです。

肩こりをよくほぐして明日に備えます。

それでは皆さんやおやすみなさい。

徒然なるままに。   Leave a comment

e-TAXでとーちゃんの確定申告をするために実家に帰ってきました。
結果は「平日でないとダメぽ」だったわけですが。

データ入力は終わったので、午後からプチツーとばかりに霊山に登ってアイス食べてきました。

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今日の115号線は天気が良くて交通量も少なく快適そのものでした。
目当てのアイスクリーム屋にはお客さんがたくさんいました。
カップルライダーや家族連れも。
賑やかなのは見ていても楽しいなぁ。

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松が房ダム。
湖面は鮮やか。
日差しは強けれど風涼しい。
CBRのエンジンが良く回るのです。

山を降りるとそのまま家電量販店へ。
そろそろ自分の家電を品定めして引っ越しなどを考えるのです。
冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、テレビ、照明器具、タンス、etc…
Amazonでほしいものリストに片っ端から品物をぶちこむと、「生活するってお金がかかるんだなぁ。」と実感。
でも、彼女さんと同棲するために頑張るぞ。

帰ってきたので縁側に座りながらこのblogをφ(..)カキカキ。
今夜はかーちゃんの飯に舌鼓を打って体力つけるぞー。

南相馬市小高区:避難指示解除後・・・   Leave a comment

昨日から実家に帰省している初物ですこんにちは。

今朝は生ゴミを捨てる穴を掘り、ゴン太とトラクターを洗い、ボイラーを焚き付け、残った時間でプチツーに行ってきたのです。

時間短縮とばかりに南相馬市までは高速道を使うのです。
原発避難民のために無料解放しているのは有り難いことなのだけれど、何のことはない、電装の工事が終わってないから無料になっているだけ。
高速道無料化は公約だったのに、○○党さんは詐欺集団か。
単発のたった十数kmを解放したらかといって、山の中を走る道路。閑散としたもんです。
正直なところ、早く山元~相馬間を繋いで貰った方がうれしいのです。

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いつも検問があったところを南側から。
規制が段階的に解除されて南相馬市小高区はほぼ解放されました。

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原発災害のために放置された瓦礫や車両の山。
ようやくこれから本腰を入れられるのでしょうか?

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小高区の町の入口付近。
ランドマークのガソリンスタンドにも、車が文字通り転がっていました。

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タニコー工場近く。
津波がきたとは思えないほどひっそりとしていました。
それでもあたりに人影はなく、ゴーストタウンになっています。

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南相馬市小高区浦尻付近。
地盤沈下で潮が引きません。
ここには土木工事で来たこともあったのですが、感慨深いものです。

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もう少しで浪江町と言うところで、一般人の通行は終了。
本当にあと少しだったのだけど。

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とある牧場付近。県道34号線より。
看板には「牛注意」とかかれていました。

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監視カメラの前でポージングをキメながら一枚。
遠くに、厳しい一年を何とかくぐり抜けた牛の集団がゆったりと寝ころんでいました。
ダチョウは居なかったけど、ぶら下がった牛の骨がとてもシュールだった。

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馬事公苑前の桜。
写りは良くないけど、立派に咲いていました。
馬の放牧もされていたので、今年の相馬野馬追いの馬かな?と期待しています。

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フラワーランドより南相馬市一円の眺め。
緑と言うにはやや早かったようだ。

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中村神社の桜。
今年もきれいに咲きました。
来年も綺麗に咲いて欲しいな。

実家に帰ったので   Leave a comment

ついでに南相馬市までプチツーして来ました。
本日はお日柄も良く久々のバイク日和なのです。
春の暖かな朝日を浴びながら一路南へ。

道は勝手知ったる県道34号線。
かつてはいわきへと続く酷道399号線と並ぶツーリングコース。
死ぬ前に、もう一度走破したい。

相馬市を抜け、南相馬市に入ると何やら赤いものが。

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気球でした。
どこかのイベントだったみたいです。
残念ながら飛び立つわけではなく、体験遊覧のようでした。
青空に浮かぶそれは鮮やかな色合いで感動的。

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南相馬市は現在、ご存じの通り南半分が原発事故の影響でこの有様です。
辺りは閑散として、道行く人も稀。
たまに買い物に来る人や原発に向かう関係者が六号線を走って行きます。

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続いては某所にあるコンビニ。
現在「南相馬市の最南端」にあるのです。
すぐそこには検問があり、日夜任務に励む警察官達の貴重な憩いの場になっているのです。
今日の目的は実はここで缶コーヒーを飲んで来ることだったのです。

変かもしれませんが、ライダーは例え在り来たりの自販機だったとしても、一本の缶コーヒーを飲むため本州だって縦断してしまうような生き物なのです。

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一杯の缶コーヒーを飲みながら、バイクをパシャリ。
走り始めて早八年選手。
手元に来てからは五年になります。
七月でローン完済なので名義変更が待ち遠しい。
もう五万キロ走りました。
それでもまだまだ現役。

発電機が燃えたりしてますが。

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コーヒーを飲み干してコンビニを後に。
サラッと流して実家に帰宅。
それからまた仙台へ。

春はいよいよ本番。
バイクの暑い時期が来てしまうのです。

これまでの日々。   Leave a comment

ずいぶん長いこと更新していないので更新してみました。

ガードマンになって色々な場所に行くようになりました。

大体は震災復興関連のお仕事なのですが。

ご存知福島県は東京電力の原発災害も併せている為浜通りが北と南に分断されているのです。

たまーに立ち入り規制区域ギリギリ(地図上では入ってるんだけど)の地域でのお仕事もあります。

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JR常磐線南相馬市原町区最南端の無人駅「磐城太田」

本当に「無人の駅」になってしまいました。

この駅の近くに、今野畜産と言うお肉屋さんがあったので仕事帰りにメンチカツを買い食いして帰りました。

うまかっ です。

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被災地もテーマパークと化しており、連日カメラを抱えた太公望がやってきます。

記録を残して悪いとはいわないけれど、邪魔だ。(・∀・)カエレ!!

磐城太田で仕事しているときも、川崎ナンバー(だったかな?)のハイヤーが周辺をウロウロ。

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乗っていた客はどこかのジャーナリストみたいな人(以下「ジャ」)

一時間ぐらい目の前をウロウロして、ついに自分の目の前に。

車の窓が開き、中から顔をのぞかせ開口一番。

ジャ:この辺のセンターってどこですか?

俺:は?センターですか?

ジャ:いや、集落の公民館みたいな・・・

俺:知りません。

ジャ:・・・。

俺の態度に何かを悟ったように、そそくさと車は去っていきました。

正直に言うと知ってはいたのだが、車から降りず取材するにも名刺を渡さない。

そんなヤツに語る舌を持たぬ!

敢えて言うなら、今時携帯やらナビやらで調べられないことは無いのに敢えて人間に聞き込むと言うあたりが姑息で卑しい。

そんな態度が気に喰わない。足で稼げアホが。


閑話休題。

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七ヶ宿まで足を伸ばしソロツーリングしてきました。

空は青く気持ちよい風が吹き抜ける中、「日曜日よりの使者」を熱唱しながらのライディング。

マーベラス。

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帰りに某福島県某伊達市某霊山町にある行きつけのアイス屋へ。

トイレを借りると、戸口の中にかわいいヒナ・・・と言うのはちょっと大きめだけど、ヒナが口を大きく開けてピヨピヨしてました。

マジピヨピヨ。

人が来てもピヨピヨ。

カメラ構えてもピヨピヨ。

アイス食っててもピヨピヨ。

親鳥がえさを加えてやってくるとヽ( ゚д゚ )ノ ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉー

mjd。

明日は面接。イイ結果が出ますように。おやすみなさい。

未曾有の大災害。   Leave a comment

も、三ヶ月を過ぎようとしています。

この三ヶ月間、いっぱい写真を撮りました。

何かの機会だからと、僕の地元、相馬の写真を色々ご紹介しようかと思います。

 

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相馬市も酷い被害を受けました。
原釜から押し流された救急車(左)。
見るも無残な姿を晒していました。

 

 

 

 

 

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道路際に打ち上げられた大きな漁船。海抜云々ではなく、こんな大きな船を運んだ津波を想像するのは非常に困難だったと思います。

 

 

 

 

 

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同じく原釜の松川浦。
民家に船が突っ込んでいました。
家の人たちは無事だったのでしょうか。

 

 

 

 

 

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原釜の集落へと続く県道。
現在もこの状況は変わっていません。
ここは大体海から一キロ前後の場所。

 

 

 

 

 

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場所は相馬市の工業地内の産業道路。
奥手右に見えるのは相馬市の火力発電所。
両脇はガレキに埋もれ、道路には大量の砂ではなく、乾燥したヘドロの粒子。
風で舞い上がると息が詰まりそうでした。

 

これが相馬市の道路だ何て・・・・・・・・
信じられない光景だ。。。

 

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海水が滞留してしまった国道6号線西側水田(左)。
大きく段差が出来てしまった国道6号線(中)。
ガレキに埋もれた国道6号線東側水田(右)。
現在は海水が引いてガレキの撤去作業が本格化しているところです。

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震災前(左)と震災後(右)。
分かりにくいかもしれませんが、テトラポットの大部分が押し流されてしまいました。

相馬市はこれでおしまい。

次は、相馬市の隣、新地町。

CIMG0301だだっぴろい更地と化した釣子方向。
幾つもの家々があったのですが、全てがすっかりなくなりました。
CIMG0300JR新地駅の被災した電車(右)。
幸い直前の避難が功を奏し、死傷者はありませんでした。
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破壊された堤防の上から写真を撮る人。
手前は陸側なのですが、津波の威力をまざまざと物語っています。

 

 

 

 

 

次は僕の大切な人を探しに気仙沼に行ったときの写真です。

地震の当日、家族で久々に川の字になって寝ました。

つけっぱなしのテレビで気仙沼の惨状が放送されていて連絡もつきません。

揺れた直後、慌てて電話をしたら繋がったので短い言葉でお互いの無事を確認してそれっきり。

歯を食いしばりながら一晩を過ごしました。

CIMG0220家族に行って来ると告げ、あちこち寸断された道路を4時間掛けてたどり着いた気仙沼市街。僕のたどり着いた場所は気仙沼市街地でもやや山寄り。海岸線も近いとはいえ多くの堤防や家屋がバリアーとなり、思っていたよりも津波の被害は少なかったのかもしれません。
・・・写真に写っている車両は全て津波で流されたものですが。CIMG0221

街中に流れ込んだ大量のヘドロ。
翌日とはいえ既に悪臭が漂い、冷凍されていた魚介類があちこちに散乱していました。バイクで走るも足を取られ中々前に進めない。

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とあるT字路。
一面真っ黒。
真っ黒に染め上げられたぬかるむ道路を自衛隊や警察、消防車が駆け回る。戦場なんぞ見たことは無いが、見たとすればこんな状況なんだろうか。

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気仙沼病院下の有料駐車場に打ち上げられた車。喫水の深さと折り重なるガレキが津波の恐ろしさを物語る。

 

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市街地に流れ込んだガレキの数々。

 

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国道まで押し寄せたガレキの一部が残る国道45号線。しかもここは高台なのだ。CIMG0226

津波で埋もれた工場周辺。CIMG0227

 

 

 

 

横たわる大きな漁船。
今もまだ放置されている。

 

 

僕の家族や親類で死んだ人がいないのは不幸中の幸いなのかもしれません。

新地町に住んでいた大叔母の家はすっかり流されて土台しか残っていませんけれど。

一緒に死んでしまえばよかったと嘆く人がいます。

きれいごとかもしれませんが、それでも生きていることが一番なんだと思うのです。

 

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今は懐かしい震災直後のガソリン渋滞。

オイルショックも真っ青な勢いでした。

僕は古川のガソリンスタンドで何とか燃料を手に入れることが出来、無事帰還することが出来ました。

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山道泥道獣道を走りぬき、CBRが頑張ってくれました。
バイクが頑張ってくれたから俺はここまでこれたんだと感謝しきりです。
バイクをピカピカに整備してあげられるように稼がないと!

いま、被災地各地は復興に向けて動き始めています。

まだ歩き出したばかりで道のりは相当長いと思います。

それでも一歩一歩前に進むことが明日の幸せをより大きくしてくれるのかな、なんて思う夜です。

初物 による 自然災害, 車/バイク への投稿 (2011/06/14)

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